| 商号 | アメリカンホーム医療・損害保険株式会社 |
| (英文表記) | [American Home Assurance Co., Ltd.] |
| ブランド名(通称) | アメリカンホーム保険 アメリカンホーム・ダイレクト |
| 代表取締役 氏名 |
渡辺 治子 |
| 本店所在地 | 東京都港区虎ノ門4-3-20(地図 【2026年1月1日移転】 〒106-0041 東京都港区麻布台1-3-1 |
| 役員一覧 | 役員一覧 |
| 資本金 | 7,862百万円(2025年6月1日現在) |
| 株主 | AIGジャパン・ホールディングス株式会社(出資比率100%) |
| 事業内容 | 医療保険、傷害保険などを扱う損害保険業 |
| オフィス 所在地 |
東京オフィス、沖縄オフィス、富山オフィス、長崎オフィス、大阪オフィス |
| 1899年 | 米国において2つの保険会社が合併してグローブ アンド ラトガー火災保険会社となる |
| 1952年 | グローブ アンド ラトガー火災保険がアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の傘下に入る |
| 1954年 | 社名をアメリカン・ホーム・アシュアランス・カンパニーに変更 |
| 1960年 | 日本における損害保険事業免許を取得 |
| 1982年 | 日本で初めて傷害保険の通信販売の認可を取得 |
| 1996年 | 日本で初めて自動車保険の通信販売の認可を取得 |
| 1997年 | 日本で初めて「リスク細分型自動車保険」を発売 |
| 1999年 | 日本で初めて、シニア向けの無診査骨折補償「どんとこい」を発売 ウェブサイト上で「リスク細分型自動車保険」のオンライン見積りサービスおよびクレジットカードによるオンライン決済を開始 |
| 2000年 | 沖縄にコールセンターを開設 |
| 2001年 | 医療総合保険「ライフサイズ入院」および「ライフサイズガン」を発売 |
| 2002年 | シニア向け長期補償傷害保険「人生まだまだこれからだ」を発売 |
| 2003年 | 「沖縄プロセシングセンター」を開設し、基幹業務の一部を沖縄に移管 |
| 2005年 | ザ・ロンドン・アッシュアランス日本支店の火災保険を除く保険契約を包括移転 富山にコールセンターを開設 |
| 2009年 | 自動車保険付帯 無料ロードサービスを大幅拡充 |
| 2010年 | 自動車事故に遭われたお客さまに対して、当社社員が事故直後にアドバイスのご提供などを行う初期対応サービスの時間拡大 医療保険の保険金請求で、女性特有の病気の場合、女性の担当者が対応するサービスを開始 |
| 2011年 | 保険金請求のウェブサイトでの受付が全商品で可能に 国内自動車ディーラーとの提携による修理工場ネットワークの拡大および保険金サービスセンターの統合を実施 医療保険「みんなのほすピタる」において「インターネット割引」を開始 富士生命の生命保険商品の販売開始 |
| 2012年 | 沖縄オフィスのビル移転と業容拡大 東京オフィスを神谷町に移転 「ガンになったことがある方も入りやすい みんなのほすピタる 緩和告知型ガン保険」発売 引受基準緩和型医療保険の加入条件を緩和し、先進医療補償を付帯可能に |
| 2014年 | アメリカン・ホーム・アシュアランス・カンパニー日本支店から、日本法人であるアメリカンホーム医療・損害保険株式会社となり事業を開始 長崎に医療保険金支払拠点を開設し、保険金支払体制を強化 |
| 2015年 | 2016年4月以降の新規契約の販売活動終了を発表 |
| 2017年 | 「お客さま本位の業務運営方針」を制定 |
| 2019年 | 一部の傷害保険プランに対する補償内容の拡大を再開 |
| 2020年 | 新規契約の販売活動を再開 女性のための医療保険「morph(モルフ)」を発売 男性のための医療保険「morph for men」を発売 |
※このページに掲載された2014年3月31日以前の情報は、アメリカン・ホーム・アシュアランス・カンパニー(日本支店)に関するものです。
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